牛沢はゲーム実況者として2009年からニコニコ動画で投稿を始めました。
2014年からはYouTubeでも投稿を始め、2022年10月27日現在の登録者は140万人以上です。
ニコニコ動画時代から変わらない人気を持ち、イベントなどにも積極的に参加しています。
思わず聞き入ってしまうような低音ボイスで淡々とツッコミをいれることや、ネーミングセンスの奇抜さなどが視聴者から人気の理由の1つです。
「イキイキ乳酸菌」や「武田“ラブパワー”正人」など普通は思いつかないですよね。
そんな純粋にゲームを楽しんでいる牛沢は2016年に結婚をしています。
今回の記事では牛沢の結婚について詳しく解説していきます。
牛沢が結婚発表したのはいつ?
発表があったのは2017年5月25日です。その2日前にあがった動画の1:12あたり、景品を持った手に指輪がついていることが発覚し発表に踏み切りました。
もともと発表する気はなかったと発言していたため、指輪を映したのは思わぬハプニングだったようです。
牛沢の結婚相手はどんな人?
結婚相手はゲーム実況に理解のある方です。
「これからも楽しく活動したい」との発言からも結婚相手は牛沢の仕事を
理解し長年そばで支えてくれているのではないかと感じました。
視聴者に報告する半年前には入籍、さらに結婚式も仲のいいYouTuberを呼んで行っていたようです。
結婚相手について言及したのは報告の時とニコニコワイドショーというニコニコ動画で公開された動画のみになっています。
プロポーズを牛沢からしたのもあり、プライベートをなるべく明かさないよう相当な覚悟を持って結婚に踏み切ったのでしょう。
牛沢と嫁は「くりゅう」と言われる理由は?
- 同じお皿の形と同じテーブルの色を使って料理をTwitterに投稿
- くりゅうが風邪をひいたときに、牛沢の生放送中に咳き込む音が入った
- 牛沢の生放送中に誰かに「おかえり」と発言があった
これが匂わせとして視聴者の間で同棲している彼女なのではないかと噂がたちました。
また結婚相手についても「ゲーム実況を理解してくれる方」と公言したため、
ますます噂が事実のようになっていきました。
しかし総合的に見た結果、くりゅうは嫁ではないと結論を出しました。
牛沢の嫁が「くりゅう」ではない理由
周りが様々な憶測を立てて噂が出回っている状況で、どうしてくりゅうが嫁ではないと言い切れるのか、その理由は以下3つからなります。
- 「くりゅう」は結婚指輪をしていない
- 2人の部屋の雰囲気や使われているものが全く違う
- 噂されたことは「くりゅう」以外のパートナーでも起こりうる
これらの理由についてさらに詳しく解説していきます。
「くりゅう」は結婚指輪をしていない
まず1つ目に結婚指輪をしていない点についてです。
くりゅうは文鳥を飼っているのですが、牛沢の結婚発表後にあがっている動画内では指輪がついていません。
一方の牛沢は肌身離さず指輪をつけている様子が実写動画からもわかります。
視聴者には既に噂が出回っていましたし、隠す必要はないはずです。
2人の部屋の雰囲気や使われているものが全く違う
2つ目は2人の部屋の違いについてです。
牛沢の実写動画を見る限り、そこまで広い部屋に住んでいるような印象もなく
くりゅうがあげている実写動画の部屋とは床やカーペットも全然違いました。
もちろん実況部屋やリビングは別ですが、牛沢の動画では全部で3部屋を確認できます。
その部屋の中にも文鳥がいるような音声や映像は確認できませんでした。
ゲーム実況に文鳥の鳴き声が入らない、部屋の雰囲気や床が明らかに違う点から
2人は一緒に住んでいないと考えました。
噂されたことは「くりゅう」以外のパートナーでも起こりうる
同じお皿の形と同じテーブルの色だけでは嫁と断定する根拠が薄いです。
現に特徴的なお皿は、楽天市場で1580円ほどと手頃な価格で購入できました。
誰にでも「おかえり」と挨拶しますし、咳は風邪をひかなくても出ることはありますよね。
以上の観点から牛沢の嫁はくりゅうではないと断定しました。
牛沢と嫁の馴れ初めは?
牛沢は嫁との馴れ初めをあまり語っていません。
「騒がれるのが嫌い」と発言していたため、当初結婚報告をするつもりがなかったというのも納得です。
ゲーム実況に理解のある方であることから、お相手とは長く交際していたのではないかと思われます。
「あまり何かが変わることもない」との発言もあり、
長く一緒にいるからこそ特別な変化は感じなかったのでしょう。
牛沢に子供はいる?
牛沢には現在子供はいないと考えていいでしょう。
姪っ子と遊ぶ姿をツイートして視聴者に勘違いされた過去はありますが、
自身の子供について言及したことはありません。
もし子供がいるとすれば、他の子供がいるYouTuberのように
泣き声や予期せぬハプニングもあるはずです。
今はまだ子供はいませんが、いつか配信中に泣き声が聞こえたときは
暖かく見守ってあげましょう。
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