狩猟系YouTuber10選まとめ

カメ五郎

カメ五郎はキャンプや料理などのアウトドア動画や狩猟動画を投稿しているYouTuberです。

のんびり田舎暮らし計画」や「自然を食べよう」シリーズなど自然と共生している動画が多くあります。

山の中での自給自足をテーマに調味料の塩だけを山に持ち込む徹底ぶりです。

罠猟免許を取得後山菜以外も調達できるようになり、狩猟生活シリーズ初投稿から3年の月日をかけて上達する様子が確認できます。

解体した獲物を美味しそうに食べる様子が視聴者から人気です。

Nozomi

Nozomiは畑の作物被害を減らすために狩猟免許を取りイノシシなどを狩っているYouTuberです。

猟師と農家だけでなくヨガインストラクターも行っており、綺麗な容姿も人気を呼んでいます。

高校でライフル射撃部に所属していたことから猟銃の扱いにも長けており、愛用している猟銃の紹介動画も投稿していました。

また作業服の販売などを行っているワークマンとコラボしてNozomiモデルの狩猟ベストも販売しています。

気軽に狩猟を楽しんでもらうために1500円という安さで売り出しました。

猟犬たちと九州の猟師

猟犬たちと九州の猟師は3匹の猟犬とともに有害鳥獣駆除活動をしているYouTuberです。

イノシシをメインに狩りをしており、猟犬との連携力の強さも人気があります。

10月から4月は狩猟動画がメインですがオフシーズンは釣りや日常の動画がメインです。

イノシシと争って猟犬が怪我を負う動画も隠さずに投稿しているため一部からは心配や批判の声が上がることもあります。

JPSikaHunter

JPSikaHunterはその名の通りシカをメインに狩っている北海道在住のYouTuberです。

狩猟道具のレビュー動画も投稿しているため狩猟初心者の人が参考にしていることもあります。

また趣味でナイフを多く集めており、ナイフの解説動画も投稿していました。

猟銃などで狩る場面から解体して食用部分をナイフで切り取るところまでほぼ編集なしで投稿しています。

life

lifeは主にイノシシを狩っているYouTuberです。

冬の間のみ山に入って狩りをしており、獲物の解体から調理まで全て動画にしています。

動画の最後には作った料理を家族で食べる様子も映っており最後まで不快な部分がない編集も視聴者から人気です。

狩猟や解体の丁寧な作業に海外の人からも絶賛するコメントが届いています。

猟犬日誌

猟犬日誌は主にイノシシを狩りの動画を投稿しているYouTuberです。

猟犬を使った狩りをしているため犬が負傷することもあります。

猟犬を一匹ずつ紹介している動画では10匹以上の猟犬が紹介されていました。

10分程度の短時間でみられる動画が多いためなるべく短い狩猟動画を見たい方から人気があります。

晴れのち山ライフ

晴れのち山ライフは静岡県伊豆市でイノシシやシカを狩っているYouTuberです。

罠や狩猟に使用する武器などをDIYする動画も投稿しています。

様々な動画を投稿している中で届くコメントには必ず返信しており、視聴者にとっては親しみやすいようです。

また英語字幕も導入しているため海外の視聴者も多くいます。

べん10

べん10は「遊ぶコツばっかチャンネル」で狩猟や釣り動画を投稿しているYouTuberです。

猟犬と共に狩りをしており、猟犬の日常動画も多く投稿されています。

特に料理動画ではジビエ料理だけでなく魚も一から捌いて調理している様子に視聴者から絶賛するコメントが寄せられていました。

動画に編集で字幕が入っているため音が出せない環境でも視聴しやすいです。

マーシー

マーシーは川付近に生息する外来種を狩猟しているYouTuberです。

普段は滋賀の琵琶湖周辺で活動しています。

特にヌートリアの調理動画が人気で捕獲から調理、食レポも行っており「美味しそう」と感じている視聴者もいました。

捕獲したヌートリアの可食部を余すことなく使いながら皮なめしまで行っています。

外来種の捕獲だけでなく毎年琵琶湖博物館の保護増殖センターに収益の一部を寄付しており、駆除と保護のどちらにも力を入れているようです。

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