”海外移住系日本人YouTuber”は、主に自分が住む国の観光地やおすすめグルメの紹介、海外生活の様子などを発信して人気を集めています。
視聴者にとっては、日本にいながら海外気分を味わうことができる為、海外好きの幅広い年齢層から視聴されているジャンルです。
日本人目線での国の特色や生活様式を知ることができる為、移住を考えている人が参考にするツールとしても役立てられています。
なぜ海外に移住したのか、どのような理由でその国を選んだのかなど、YouTuberによって経緯が異なるところも面白いところです。
今回は海外移住系日本人YouTuber10選をまとめました。
aNcari Room
『aNcari Room(アンカリルーム)』は2016年3月に開設されたチャンネルで、現在チャンネル登録者数は16.3万人です。
大阪出身のAKARIがベトナムでの生活の様子を投稿しています。
AKARIは大学時代にできたベトナム人の親友がきっかけで、ベトナムに興味を持つようになります。
大学卒業後は親友のベトナムの実家にホームステイをして、ベトナムでの生活をスタートしました。
現地で語学学校に通ってベトナム語を習得し、同時に「何かお仕事に繋がればいいな」という思いからYouTubeでの活動をスタートさせました。
AKARIは台湾と日本のハーフで、大学時代には韓国やタイ、エクアドルやスイスなどを訪れ、1年間ニュージーランドに留学をしていたことがあるグローバルな人物でもあります。
動画ではベトナム語と日本語を話し、字幕には英語・日本語・ベトナム語が表記されています。
ベトナムの人々の優しさを伝える
AncariRoomさん銀盾おめでとうございます拍手👏今後公式FBとかで、ちゃんと銀盾に私の映り込みないバージョンが公開されます。 pic.twitter.com/S1hZTvn9P6
— TANEDA🇻🇳 (@taneda_photo) December 21, 2021
AKARIがホーチミンに住み始めた2016年頃は、街全体が頻繁に停電しており、ろうそくで夜を過ごすことも珍しくない環境だったそうです。
暗闇の中、近所の人々が外に出て声を掛け合ったりする姿を見て、「不便さが人を繋げていて素敵だと感じた」と話しています。
また、動画では度々「ベトナム人は優しくてフレンドリーな性格」と話すなど、ベトナム人の良いところについて触れています。
AKARIはインタビューなどで「YouTube活動を通して日越関係の架け橋となりたい」と語っており、ベトナムの人々の温かさを日本人に向けて伝えています。
miku / 未来
mikuは2020年2月にチャンネルを開設しており、現在のチャンネル登録者数は32.6万人です。
mikuはYouTubeを始める前、北九州空港を拠点とするスターフライヤーという空港会社のCAをしていました。
コロナ禍での自粛中に自分と向き合う時間ができ、「このままで良いのか」と考えて退職を決意したそうです。
退職後はフリーランスとなり、現在はカップに絵を描くカップアーティスト『cupmiku』として活動しています。
また、7年間交際していた男性と結婚し、男性が住む台湾に移住しました。
男性との出会いは日本で、mikuの一目惚れから交際がスタートしたそうです。
お相手が日本人か台湾人かは明かされていませんが、たまに動画で夫の姿も映り、夫婦仲が良い様子がうかがえます。
mikuの心に響く言葉が人気
視聴者から人気の動画は『【Q&A】遠距離恋愛を乗り越えて。交際7年、結婚して台湾移住した私の恋愛観について』です。
動画では心地よい音楽をBGMに、彼との馴れ初めや遠距離恋愛中の関係性などの質問について答えています。
大好きなYouTuber未来さん(mikuさん)。7年お付き合いした彼と初めの1〜2年は国内遠距離恋愛。その後5年の国際遠距離恋愛。今年30歳で海外の彼の元へ行き結婚。独身時代の動画から観ていたんだけど物作りのセンスや自分で自分を楽しませてあげたり新しい仕事に挑戦したり。魅力的な女性で素敵すぎる。
— bochibochiikoka (@bochibochiikok3) June 25, 2021
同じように遠距離恋愛をしている人や、パートナーとの関係に不安を感じている人などに視聴されています。
こちらの動画では「mikuの考え方、生き方、人生そのものに憧れる」「こんなに人に感銘を受けたことはない」とコメントが寄せられています。
Ellie Ames
『Ellie Ames』は、アメリカのサンディエゴで3人の子供を育てる、日本人女性エリーの子育て系チャンネルです。
2017年5月に動画が初めて投稿され、現在のチャンネル登録者数は12.8万人です。
東京都出身のエリーは、学生時代に『バックストリートボーイズ』にハマって英語を学ぶようになりました。
その後、アメリカの人気ドラマ『OC』の影響で海外生活を夢見て、大学卒業後に留学をすることに。
そのまま留学先で仕事を見つけ、アメリカへ移住することになったそうです。
そしてカリフォルニア出身の夫と出会って結婚し、長女のヘイリーちゃん、双子のルーシーちゃんとルーク君の3人の子供が誕生しました。
動画には家族全員が出演しており、仲良く愛に溢れたファミリーであることが伝わってきます。
エリーは明るく人見知りしない性格の為、日本よりもアメリカでの生活が肌に合っていると話しています。
10年以上アメリカに住んでいるので、見た目も振る舞いもアメリカ人のようにも見えます。
双子妊娠報告から出産までの動画が話題
たまたまYouTubeで見かけた国際結婚カップルのellie amesさんのvlog.
ヘンリーちゃん可愛いし、双子ちゃんも可愛いし、ハワイ旅行とかルームツアーとか見ていてほっこりする。
家事育児に積極的なパパさも素敵過ぎる〜— いおり@ (@smile17_i) May 6, 2020
チャンネルの中で最も人気の動画は、2019年11月に投稿された『【サプライズ】旦那に双子妊娠報告をサプライズ』です。
妊娠したことを旦那にサプライズで報告した様子が動画に収められています。
エリーの妊娠を知った夫のリアクションはまるで海外ドラマのワンシーンのようで、視聴者からは「アメリカ人って本当にこんな反応するんだ」「外国の男性はこんなにいっぱい喜んでくれて嬉しい」とコメントが寄せられています。
また、『【アメリカで双子出産】妊娠36週目で計画無痛分娩!』は、2020年2月に投稿されてから現在までに113万回再生されています。
病院に行く場面から動画がスタートし、入院する部屋の様子や陣痛に耐える姿など、細かに動画に収められています。
妊娠から出産まで動画で見届けた視聴者から、喜びと感動のコメントが800件以上寄せられています。
Ghib Ojisan
『Ghib Ojisan』を運営するジブおじさんは、シンガポール在住の日本人男性です。
2017年4月にチャンネルを開設し、現在チャンネル登録者は23.5万人を記録しています。
ジブおじさんは2017年から1年間世界旅行をしており、立ち寄った国々でギターを演奏している姿をYouTubeに投稿していました。
旅の中でシンガポールにも訪れ、ギターの演奏を聴いてくれていた現地の女性と恋人関係になります。
そして女性と結婚し、結婚を機にシンガポールへ移住することを決断しました。
シンガポールに移住してからは、観光地やおすすめグルメ、シンガポールの穴場スポットを紹介していました。
コロナ禍の現在は自宅から動画を投稿しており、シンガポール人とのオンライントークや話題の食べ物を紹介しています。
様々な国の雰囲気を感じることができる
Ghib Ojisanさんのチャンネルを見てシンガポール生活の楽しみを増やす
(英語も勉強になります🙇♀️)— Rena (@renainsingapore) February 6, 2022
最も再生されている動画は、2017年12月に投稿された『ベルギーで「風になる」をソロギターで弾いてみたらお金いくら入る?』です。
ベルギーの北西部ゲントで、ジブリ映画の『猫に恩返し』の主題歌を演奏しています。
ベルギーの街並みと行き交う人々の様子に馴染んでいる演奏で、「海外旅行に行きたくなる」「お洒落な映像でずっと見ていたい」とコメントされています。
こちらの動画は4年以上経った今でも再生されており、再生回数は1000万回を超えています。
他にも、『イタリアでトトロを弾いたら』『台湾・九份で「いつも何度でも」を弾いてみた』など、その国に関連する日本の曲を演奏しています。
ギターの心地よい演奏と共に、様々な国の街の雰囲気が感じられます。
Harukiはるき
『Harukiはるき』は、兵庫県出身の24歳のクリエイターはるきが運営するチャンネルです。
2018年4月にチャンネルが開設されており、現在チャンネル登録者は37万人です。
はるきは16歳の頃に行ったアメリカで現地の生活に魅了され、高校卒業後にアメリカの大学へ行くことを決意し、ニューヨーク州立大学に入学しました。
大学入学時から現在までの6年以上をアメリカで過ごしています。
2021年には長年付き合っていたアメリカ人女性のケイラと結婚し、現在はケイラと一緒にフロリダに住んでいます。
はるきの動画は、海外ドラマのようなセンスある編集が特徴です。
動画の中で流れる音楽もとても雰囲気が良く、「この楽曲の名前を教えてほしい」とほとんどの動画にコメントされています。
スピード感あるカメラワークや音楽、はるきのライフスタイルなどが日本の若者のツボを押さえており、お洒落な短編映画を観たような満足感が得られるチャンネルです。
アメリカで自分らしく生きる姿が魅力
日本の食は人のために作られてる、アメリカの食はお金のために作られてる。
— Harukiはるき (@8rukiii) April 23, 2022
常にクリエイティブな仲間に囲まれて、アメリカで自分らしく生きるはるきは、日本の中学生や高校生にとって憧れの対象となっています。
また、はるきの愛用している電動スケートボードで颯爽とアメリカの街並みを走る姿も印象的で、「移動手段がかっこよすぎる」とコメントされています。
アメリカで過ごすはるきの影響で、「自分も留学したい」と考える学生もいるようです。
また、アメリカは自分の意志を明確に表現する、自己表現力が強い国だと言われています。
はるきもアメリカの文化や生活にすっかり馴染んでおり、自分の意見をしっかり持って夢に向かって日々努力している姿はとてもカッコ良く感じられます。
はるきは現在クリエイター活動をしながら、国際恋愛事情や日常VlogなどをYouTubeで投稿しています。
また、留学を考える人に向けたオンラインサロン『ESCC』の運営もしています。
サロンでは、英会話レッスンや留学コーディネーターとの電話カウンセリングなどの特典があり、留学を目指している人々が参加しています。
Mrs. Cross
『Mrs. Cross』は、主にハワイに住むERINAと家族が出演するチャンネルです。
2015年2月にチャンネルを開設し、チャンネル登録者数はおよそ12.7万人です。
ERINAはアメリカ人の夫と国際結婚をしてハワイに移り住み、2人のハーフの子どもを育てています。
チャンネルには「旦那さんのトムさんが優しくて素敵」「ハワイの空気感が伝わってきて癒される」など、国際結婚やハワイのスローライフに憧れる人からのコメントが寄せられています。
また、このチャンネルは出産前から始まっているので、子供達の誕生から現在までの成長の様子も見どころです。
息子のスカイラー君と娘のロージーちゃんの密着動画なども投稿されており、仲睦まじいクロスファミリーに癒されるチャンネルです。
ハワイから韓国への引越の様子も
バイリンガルベイビー大好きです🎶
Mrs.Cross ファミリーのチャンネルもオススメです💕
この冬にハワイから韓国に引越しされたので物件探しとか韓国の保育園事情とか子連れフライトとか初めて知ることもあって面白かったですよ!— ことり (@29w4y) March 10, 2020
現在クロスファミリーはハワイに戻っていますが、2019年頃から2021年までは夫の転勤で韓国に住んでいました。
一家族分の海外から海外への引越の様子は、動画を通して大変さが伝わってきます。
また、ハワイと韓国は気候も食事も全く異なる為、引越直後もなかなか生活に慣れず戸惑う場面も。
しかし、韓国語が話せずアウェーな状態でも、明るくパワフルに乗り切っていくERINAの姿に元気づけられます。
コメントでも「どんな場所でも明るく前向きなERINAさんすごい」「子供達も韓国の生活に早く慣れますように」と、韓国生活を応援する視聴者のコメントが寄せられていました。
DAYZERO BANGKOK
『DAYZERO BANGKOK』は、日本人男性のよしが、タイ・バンコクでの生活を発信しているチャンネルです。
2017年4月にチャンネルが開設されています。
もともとよしは、タイの現地採用で会社員として働いていました。
同じく現地採用で会社員をしていた日本人のだいじろーとともに、「何か面白いことをやろう」とDAYZERO BANGKOKをスタートします。
しかし、2019年6月をもってだいじろーは脱退しています。
緩いバラエティ番組のような雰囲気が人気
クラビの夕焼け pic.twitter.com/2WwS9wCeyu
— よし@タイで動画制作在住8年目 (@dayzerobangkok) February 19, 2022
海外移住系YouTuberはお洒落な人が多いですが、よしは親近感あるラフなスタイルです。
よしの親しみやすい性格や、動画から伝わってくる緩い雰囲気などが、人気チャンネルになっている理由でもあります。
編集も日本のバラエティ番組に寄せられており、肩の力を抜いて気軽に楽しく観ることができる動画が多いです。
過去の動画では、タイのグルメや観光スポット、現地の人が知るディープなスポットなど、移住系YouTubeらしい定番の動画が投稿されてきました。
また、タイで起きた洪水の復興支援に関する動画、スラム街のゴミ問題を解決する企画などにも取り組んでいます。
最近ではコロナ禍のタイの様子が発信されており、タイの感染者状況や市内の様子などタイのリアルな状況も伝えています。
AK in カナダ|AK-English
『AK in カナダ|AK-English』は、カナダのバンクーバーに住むAkaneが運営するチャンネルです。
現在チャンネル登録者数は54.1万人と、海外移住系YouTuberの中でも高い人気を誇っています。
Akaneは最初から英語が得意というわけではなく、もともと日本でOLとして働いていました。
しかし「このままの生活を続けていたら人生を後悔するのではないか」と感じ、2014年にバックパッカーになりました。
英語が全く話せず苦労した為、帰国後は英語を猛勉強することに。
そして自分に合った英語の勉強法を見つけ、多くの人に伝えたいという思いから、『AK-English』という英会話スクールを大阪に開設しました。
スクールの評判も良く、仕事の幅も広がっていき、仕事の依頼がきっかけでカナダへの移住を決断します。
現在AK-Englishは英会話だけでなく、留学サポートなども行っています。
実用的な英会話やカナダの生活事情を知ることができる
がっつり教えてくれる笑
ありがとうございます!全部登録しました!
AK in カナダ、可愛いw— RION🎧🤓7月からタイ🇹🇭 (@woriyin) December 6, 2020
チャンネルでは『超短期間で上達した英語勉強方法』という動画が、400万回を超える人気動画となっています。
他にも『ファストフード英会話』『カフェで使える接客英語』など、シチュエーション別の実用的な英会話動画も人気です。
海外生活の様々な場面で使う言葉を、わかりやすく解説しています。
また、Akaneが今まで住んできたカナダの家や家賃、物価など、カナダへの移住や旅行に行きたい人に役立つ動画も投稿されています。
Vikingbaby ヴァイキングベビー
『Vikingbaby ヴァイキングベビー』は、ノルウェー在住のえみが動画を投稿するチャンネルです。
現在チャンネル登録者数は8.96万人で、2018年9月に初めて動画が投稿されました。
チャンネルではノルウェー人の夫のマイケルや、2人の子供のイーライ君も出演しており、主に家族の日常の様子が投稿されています。
もともと日本に住んでいたえみは、英語の勉強の為に、外国人に人気のアプリに登録しました。
アプリを通して日本に滞在していたマイケルと知り合い、マイケルがノルウェーに帰国する前にデートを重ねます。
2人は1週間の内に3度も会うほど気が合う仲で、マイケルがノルウェーに帰国した後も毎日連絡を取り合ったそうです。
しかし、遠距離が向いていないと感じ、えみは観光ビザを取得してノルウェーに行きます。
そしてそのまま順調に交際が続き、結婚に至りました。
2人の間には息子のイーライ君が誕生し、北欧でのお洒落な子育ての様子が注目されています。
トリリンガルのえみの語学勉強法が注目される
「ヴァイキングベビー」好きなチャンネルです!!
YouTubeで勉強するのは座学よりも圧倒的に効果を感じました😊— Amy🇬🇧 (@amy_lndn) December 14, 2021
えみはスペイン人の母と日本人の父を持つハーフで、スペイン語と日本語、英語を話すことができるトリリンガルです。
チャンネルの人気動画の上位には『子供に英会話を教えるコツ!』や『トリリンガルの私が英語を習得した方法』など、英語を勉強する為の実用的な動画が含まれています。
母国語以外に2か国語を話すことができるようになったえみの勉強法はとても説得力があり、多くの視聴者から参考にされています。
また、えみの息子のイーライ君はノルウェー語と英語を話すバイリンガルで、後々は日本語も教える予定だそうです。
Aki from Japan
『Aki from Japan』は、日本人男性のAkiによって2017年2月にチャンネル開設され、現在のチャンネル登録者数はおよそ12万人です。
自身のYouTubeチャンネルの動画編集だけでなく、動画クリエイターとして日本やマレーシアで映像制作をしています。
映像制作を仕事にしているだけあって、Akiの動画はどれも映像が綺麗でシネマティックな雰囲気があります。
高校教師を辞めてマレーシアへ
タイ、フィリピン、マレーシアへの移住情報を集めている
個人的にいいと思った日本人YouTuberをとりあえず1国1人ずつ上げると…
【タイ】TJ Channel Thailand
【フィリピン】アキラ先輩
【マレーシア】Aki from Japan— コロナ後に移住するKyL🛫 (@KYL_desu) January 11, 2020
もともとAkiは、自身が17歳の頃に出会った高校の英語の先生がきっかけで、地元の高校で英語の教師をしていました。
恩師である高校の英語の先生は、自分が経験した海外での様々な出来事の話を高校生のAkiにしてくれたそうです。
「日本人なのに英語を話せるなんてカッコいい」「自分も先生みたいになりたい」とAkiは英語に興味を持つようになり、英語教師になったのでした。
しかし英語教師になれたものの、Akiは生徒に話せるような海外での経験はありませんでした。
英語だけを教えることしかできない自分に歯がゆさを感じ、「自分も恩師のように、海外で経験を積みたい」と思い、1年間で高校教師を辞めてマレーシアへ移住することにしました。
移住先にマレーシアを選んだ理由は、東南アジアの雰囲気が好きだったことと、自分の得意である英語圏に身を置きたいと思ったからでした。
2022年2月には日本に帰国し、コロナ禍で2年以上会えなかった日本の家族と再会を果たします。
マレーシアでの生活は一時中断していますが、2022年4月には『マレーシア生活の恋しいところ7選』という動画を投稿し、日本にいながらマレーシアの良いところを発信しています。
今後もマレーシアの情報を盛り込みながら動画を投稿し、時期が来たら再びマレーシアに戻るそうです。
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