アンチ・低評価の多いYouTuberのおすすめ人気ランキングTop20

世界中で大人気の動画アプリといえばYouTubeですよね。

大勢のYouTuberがいますが、アンチ・低評価が多いYouTuberをランキングで紹介します。

どんな投稿がアンチや低評価につながるかも、ランキングを見ればわかりそうですね。

20位 フィッシャーズ


20位はフィッシャーズです。

子供から大人まで人気があるイメージがありますが、アンチも多くいます。

ファンが多い分、アンチが増えてしまっているようです。

アンチの多くはメンバー個人に対する悪口で、グループ全体が嫌いと言うより、個人が嫌いという声が多く見られました。

また人気のあまり本業であるYouTuber以外にもテレビ出演や漫画化など多方面で活躍していることが気に入らない人もいました。

しかし、事務所の意向で多方面での活動をしていると思うので本人たちを責めるのはお門違いではないかと思います。

人気がある分、アンチが一定数いることは仕方がないことなのかもしれませんね。

19位 遠藤チャンネル

19位は遠藤チャンネルです。

遠藤チャンネルは物申す系YouTuberで、チャンネル登録者数は2万人を超えています。

時事ネタに関する意見を世論とは真逆の意見を主張しているため、これを気に食わない人が一定数いるようです。

多くの動画で炎上しており、過去の動画は見られなくなっているものも多いようでした。

中でも一番炎上したと言われているのは川崎での無差別殺傷事件について述べた動画です。

動画では犯人は悪くないとするような意見を遠藤チャンネルが述べていたため、不快に思った視聴者は少なくありません。

炎上商法とも言われているので、遠藤チャンネルは炎上を狙っているのかもしれませんね。

18位 バイリンガール 吉田ちか

18位はバイリンガール 吉田ちかです。

英語を苦手と感じている日本人のためにチャンネルを開設しました。

ためになる動画を上げているため、英語を話せるようになりたいと思っている人からは評価が高いです。

しかし、2020年4月にコロナウイルスの影響でマレーシアから日本に一時帰国するという報告の動画を上げたところ、批判的なコメントが増えました。

これに対し「ビザの期限が迫っていたから」との釈明動画を出すも、動画の中で「不満であればチャンネル登録を解除して欲しい」と発言し、さらに炎上してしまいます。


それまでは登録者数が160万人だったのが156万人まで減少しました。

現在、吉田ちかのチャンネル登録者数は1,520,000人です。

YouTuberはひとつ一つの行動に気を配らなければなりませんね。

17位 水溜りボンド

17位は水溜りボンドです。

二人ともお笑いサークル出身ということもあり、面白い企画が多いですよね。

しかし、以前と比べると面白くなくなったという声があります。

さらにオールナイトニッポンのパーソナリティが井口理から水溜りボンドに代わり、ネット上では批判の声が多く見られました。

またYouTuberといえば一人でしているイメージがある方も多く、二人で仲良く投稿している姿が気に入らない人も一定数はいます。

人気があるゆえ、嫉妬からアンチや低評価につながってしまっているようですね。

16位 レペゼン地球

16位はレペゼン地球です。

過激な動画で話題となり、2018年にはアカウントを削除されたこともありました。

レペゼン地球が嫌いだと言っている人の多くは過激な動画を受け付けないということが理由のようです。


見ていて不愉快になる方も多いですが、この過激な動画こそが人気の理由でもありますよね。

レペゼン地球は好き嫌いがはっきり分かれる動画なので、本人たちもアンチがいることは承知の上で投稿していると思います。

中にはレペゼン地球のファンが熱狂的すぎてレペゼン地球まで嫌いになったという人もいるようです。

ファンのせいで本人たちまで嫌いになるというのは悲しいことなので、節度を守って応援することが大切ですね。

15位 桐崎栄二


15位は桐崎栄二です。

桐崎栄二にアンチが多くなった大きなきっかけはある一本の動画でした。

その動画は祖父が亡くなったことについて話した動画です。

しかし、その後祖父は亡くなっていないことを告白しました。

桐崎栄二によると、動画に出たくない祖父に「自分が死んだという動画を作ってくれ」と言われ、動画を投稿したそうです。


それまでの動画にも祖父は出演しており、独特なキャラクターから祖父への人気もありました。

もし祖父の希望だったとしても、あまりに不謹慎ですよね。

14位 ヒカキン

14位はヒカキンです。

YouTuberといえばヒカキンという方も多いのではないでしょうか。

2014年ごろは今ほどYouTuberが浸透していなかったこともあり、アンチも多かったそうです。

現在はYouTuberの存在が世間的に認知され、アンチの数は減っているそうですが、ヒカキンにもアンチはいます。


金髪や変顔が嫌いという声が多いようですね。

しかし、ヒカキンに対しては「昔は嫌いだったけど今は好き」と言った声が目立ち、子供にも安心して見せられるクリーンなYouTuberとして有名です。

ファンが多い分、アンチも多いといったことでしょうね。

13位 ワタナベマホト

13位はワタナベマホトです。

女性からの人気が多いイメージですが、アンチが増えた大きな理由は傷害容疑で逮捕されたことでした。

同棲中の女性を殴り、顔を踏みつけたそうです。

女性ファンが多かったこともあり、ショックを受けた人も多かったことでしょう。

他のYouTuberからも非難殺到し、中には「YouTubeに戻ってくるな」という声もあります。

また、逮捕以外にも投稿する動画がやりすぎではないかという意見もあるようです。

現在は活動自粛しているようですが、もし戻ってくるならファンの気持ちを考えて投稿して欲しいですね。

12位 コレコレ

12位はコレコレです。

元々はツイキャスやニコニコ動画で有名になったコレコレは実力派配信者と言われています。

現在はYouTuberなどの裏側を暴露する内容を配信しており、暴露系YouTuberと呼ばれている一人です。

人気YouTuberの暴露を流しているため、そのYouTuberのファンからは嫌われることが多いみたいです。


また、暴露動画以外にも動画を投稿しているコレコレですが、その動画がヤラセではないかという声もあります。

チンピラと喧嘩したりしている動画が上がっていますが、その様子を動画に撮るのは難しいですよね。

だからヤラセという声が上がるのは妥当かもしれませんね。

11位 スカイピース

11位はスカイピースです。

ルックスの良さから若い人たちから人気のスカイピースですが、いくつか炎上してしまった動画があり、アンチが増える要因となりました。

その動画の一つがYouTuberにあだ名をつけるという企画でした。

この動画にはまあたそも出演していましたが、あだ名というより悪口だったため、スカイピースのファンからも非難の声が殺到しました。

自分の好きな人が悪口を言っている姿は見たくないですよね。

また、嵐がYouTubeを始めた際にスカイピースがYouTuberの先輩としてネタを提案したことがありました。

これには嵐ファンが大激怒し、スカイピースのファンからもガッカリと言った声が出たようです。

無神経な発言は気をつけなければなりませんね。

10位 あやなん

10位はあやなんです。

あやなんは東海オンエアのしばゆーと結婚しており、夫婦でしばなんチャンネルも運営しています。

二人の子供も登場するため、微笑ましいという声がある一方であやなんは炎上を繰り返しているようです。


子供を連れて夜遊びをしていたという情報もあり、これが児童相談所に通報されてしまったこともあるようですよ。

炎上クイーンと呼ばれるくらい、女性YouTuberの中でも炎上回数は多いのではないでしょうか。

子供に関する炎上以外にも、YouTuberの悪口を裏垢で呟いたり、しばゆーの北海道一人旅の企画に同行したり、炎上の数は数えられません。

現在は以前と比べると炎上の回数は減っているようです。

9位 ジョーブログ

9位はジョーブログです。

ジョーブログはスクランブル交差点で寝るという企画をしたことで炎上してしまいました。

現在は削除されていますが、低評価率は60%と、高評価より低評価の方が上回っています。

しかも動画が撮られている時間が早朝や夜中などの人通りが少ない時間帯ではなく、人通りが多い日中の撮影だったこともあり、低評価がついているようです。

面白いという声もありましたが、迷惑だというマイナスなコメントの方が多く見られました。

そんな中でもジョーブログは「炎ジョーブログ!!」というコメントを固定しており、炎上を歓迎するかのような姿勢を見せています。

この姿勢もアンチが増えている原因かもしれません。

8位 みずにゃん


8位はみずにゃんです。

みずにゃんのアンチの声を見てみると「喋り方が嫌い」や「生理的に無理」との声が目立ちます。

動画の内容も物申す系なので賛否分かれますが、キャラクター自体が苦手な人が多いようですね。

また、自身の動画で淫行事件に対しての意見を述べているにも関わらず、みずにゃんも逮捕歴があるということがアンチに繋がっています。


どうやらニコ生で配信をしていたときに知り合った中学生と体の関係を持ってしまったそうです。

これは相手の女性がみずにゃんと関係を持ったことを暴露したことで発覚しました。

みずにゃんはこの黒歴史を隠して人の批判をしていることが嫌われている原因のようですね。

7位 よりひと

7位はよりひとです。

物申す系YouTuberとして有名で、YouTuberの事件を多く取り上げています。

YouTuberのフィッシャーズ取り上げる頻繁に時期があったため、フィッシャーズのファンからは特に嫌われているようです。

だからフィッシャーズをネタにした動画は特に低評価が多くついています。

また、よりひとはVAZの方と繋がっていたとのことで炎上したことがありました。

仕事をもらっていただけとのことですが、自分から動画のネタにしていたのではなく相手の会社から仕事を受けてネタにしていたと思われたみたいですね。

釈明動画を投稿しましたが、すぐに削除したこともあり、さらに炎上しました。

6位 チョコレートスモーカーズ


6位はチョコレートスモーカーズです。

チョコレートスモーカーズは障害者を馬鹿にするような動画を投稿したことで炎上しました。

特にメンバーのジョンレノが嫌われていました。

その要因はメンバーのヨハンに対しての暴力行為です。

ヨハンが脱退する際は学業に専念するためと言われましたが、ジョンレノからのいじめが原因ではないかとファンの間では囁かれました。

しかし、チョコレートスモーカーズが投稿していた動画でのジョンレノからヨハンに対してのいじめは全てヤラセだったそうです。

ヤラセだったとしても、ファンからすればメンバー同士のいじめなんて見たくないですよね。

現在は解散しており、バラバラで活動しています。

5位 木下ゆうか

5位は木下ゆうかです。

木下ゆうかは大食いYouTuberとして有名ですよね。

その一方、女性YouTuberの中では最も嫌われているみたいです。

嫌われる要因となったのは人気YouTuberであるはじめしゃちょーとの交際が発覚したからでした。

当時、はじめしゃちょーは木下ゆうか以外の女性とも交際をしており、三股だったといわれています。


この事件からはじめしゃちょーは活動休止になり、木下ゆうかははじめしゃちょーのファンから嫌われてしまいました。

また、喋り方がぶりっ子みたいで嫌いといった声もあります。

大人気YouTuberのファンを敵に回すと怖いことがわかりますね。

4位 シバター


4位はシバターです。

シバターは物申す系YouTuberのため、好き嫌いがはっきり分かれます。

アンチが多い分、ファンも多いといった印象です。

YouTuberの事件を取り上げるだけではなく、容姿についての誹謗を発言することもあり、嫌われています。

一番嫌われた発言といわれているのが「ヒカキンは音の出るゴミだ」です。

炎上を起こして再生回数を稼ぐことを得意としています。

3位 MEGWIN

3位はMEGWINです。

MEGWIN TVに出演していたファルコンとメテオが脱退したことがMEGWINのアンチが増えた大きな原因でした。

二人が辞めた理由はMEGWINに辞めるように仕向けられた事実上のクビだったそうです。

MEGWINに対しての非難は殺到し、その後謝罪の動画が出されました。

動画によるとMEGWIN TVは会社でファルコンとメテオは正社員だったそうです。

解雇したことは事実だが、クビに関しては否定しており、理不尽な解雇はしていないと語っています。

この謝罪動画を見た人からはファルコンとメテオを仲間ではなく会社員としていて見ていたことに対して「酷い」といった声が寄せられました。

二人以外にも脱退したメンバーはいて、MEGWINには問題が多くあるのではないかと言われています。

2位 ヒカル

2位はヒカルです。

ヒカルに対してのアンチは性格が苦手という声が目立ちます。

強気で絶対的な自信を持っているヒカルは視聴者からは傲慢に見えるようですね。

しかもアンチのレベルはとてつもなく高く、ヒカルの住所を特定してオンラインで買った商品を着払いで送りつけるといった被害も出しています。

ヒカルと同じ事務所だからという理由だけで住所特定されたYouTuberもいるようで、どれだけ嫌われているかがわかりますね。


お金持ちということもあり、自慢げにお金を持っていることをアピールする姿を見て不快に思っている人が多いみたいでした。

しかし、不当にお金を稼いでいるわけでもないので、これもヒカルの努力の結果なのではないかと思います。

1位 ゆたぼん

1位はゆたぼんです。

ゆたぼんといえば不登校YouTuberとして有名ですよね。

不登校になった理由は宿題が嫌だったからだそうで、いじめなどが原因ではないことからアンチが多いようです。

また家族もゆたぼんが学校に行かないことを認めており、アンチに対しては激怒するくらいゆたぼんを大事に思っています。

しかし、ゆたぼんのアンチと呼ばれているものの中にはゆたぼんを心配して厳しい言葉を言っているものもあるようです。

「やりたくないことはやらない」という気持ちで学校に行かないのではなく「やるべきことから逃げている」と捉えられたようです。

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